フジテレビ「バイキング」の初代テーマ楽曲を表題に、「奇跡体験！アンビリバボー/ED曲」「千原せいじのバズ☆ドル/OP曲」「映画 時計のない教室/ED曲」等、豪華タイアップを含む全５パターンのCDを全国発売。
オリコンデイリー11位を獲得！

• 愛乙女☆DOLL（DEAR STAGE / ArcJewel）
  「ビターチョコ・バレンタイン」「蒼い空を望むなら」「タイムカプセル～２年後の僕へ～」「Lion～孤高の騎士～」「L’amour est tout」「overture～SE～」
• Luce Tinkle Wink☆（NBCユニバーサル / ArcJewel）
  「LLTW☆」「ナミダイロ」
• Ange☆Reve（ポニーキャニオン / ArcJewel）
  「勇敢な恋のセレナーデ」「恋愛★下剋上！」「堕天使のココロモヨヲ」「TELL ME WHY～最後の線香花火～」「黄昏、抱いて。」
• Stella☆Beats（株式会社 MATSURI）
  「初恋mayfly」
• Jewel☆Rouge（ArcJewel）
  「私なりの恋愛至上主義」
• Jewel☆Neige（キングレコード）
  「涙の跡が乾くまで」「Ice Bird’s Eye View」
• Chu☆Oh！Dolly
  「参るっ！Chu☆Oh！Dolly」「花束を、キミに。」「overture～SE～」
• Fresh Vegetable（ノーメイク / ArcJewel）
  多数。
• STARMARIE（色彩RECORDS）
  「Hey, my sister」
• 神宿（タワレココラボレーベル：神塔）
  「原宿戦隊神宿レンジャー」「限界突破フィロソフィー」「カムチャッカ・アドベンチャー」「踊れっ！神宿カーニバル」「ULTRA Cheer」「ミライノウタ」
• WHY@DOLL（ビクターエンターテイメント）
  「初恋☆キラーチューン」「サンライズ～君がくれた希望～」「ありがとう。」
• DOLL☆Elements（ドリーミュージック）
  「Dolly Kiss」
• Merci Coco（Cradle Records）
  「M.P.N」「４粒の涙」
• ICE PASTEL
  「クリスタル・レインボー」
• 10COLOR’S（オリコン総合ウィークリー９位）
  多数。
• 柊木りお（Ivy Records）
  「輪廻の恋」
• アイドルカレッジ（ブルーローズ / Stand Up!Records）
  「アイドルカレッジと魔法のユートピア」
• Star☆T（星プロ / 愛知県豊田市）
  「コングラチュレーション～希望の鐘の音～」
• 藤澤ノリマサ（ワーナーミュージック）
  「ダンディーひつじ執事」
• 日向カンナ（プラチナム）
  「Heart Strings」
• 煌めき☆アンフォレント（日本コロンビア / 三重ご当地）
  「宇宙∞ノスタルジア」「覚醒＃アイデンティティ」
• リミテッド（Face Agency / 福岡ご当地）
  「ばいばい。」「恋の階段～青春シンフォニー～」「YELL for little me」
• 北琉夢ラビリンス（Cradle Records / 北海道ご当地）
  「夢幻の力」「４粒の涙～Re arrage ver.～」「overture～SE～」
• 青SHUN学園（オリコン週間15位）
  多数。
• 浅草RainboWブリッジ（ノーメイク / Cradle Records / 全国ご当地選抜）
  「君に恋しちゃったよ」
• 恒星宇宙（ノーメイク / 男装）
  「恒星宇宙」
• ぬこミミJAPAN（ノーメイク）
  「駆け出して！」
• Seishun Youth Academy（ノーメイク）
  「World’s Friend(Endlish ver.)」「World’s Friend(JAPANESE ver.)」
• 朝光優実（クラッシック歌手）
  「ポリアモリー」
• 自宅警備隊N.E.E.T（ニコ超会議 in 幕張メッセ）
  「自宅警備」

企業BGM

ガットリベロ 222（店内BGM）、アップルワールド（ラジオサウンドロゴ）

福岡発ロック系アイドルユニット「青SHUN学園」の学園長＆総合プロデューサー
2018年春には分校のカナダ校「Seishun Youth Academy」が現地メンバー６人で立ち上がる。

2013年4月30日

作詞作曲プロデュースのSingle CDを全国発売
オリコン総合デイリーチャート2位、総合ウィークリーチャート15位

2013年12月31日

32曲入り、2枚組のベストアルバムを全国発売
オリコン総合デイリーチャート2位、総合ウイークリーチャート17位

2014年8月19日

メジャーデビューSingle CDを全国発売
オリコン総合デイリーチャート3位、総合ウィークリーチャート21位
CDTV週間シングルランキング10位

2017年8月某日

ダイキサウンドよりアルバムを全国発売
オリコン総合デイリーチャート3位、総合ウィークリーチャート28位

ラジオ キー局のFM福岡にて♪「SHUNの音楽はただ、言葉を伝う為に。」毎週火曜日 20:25～20:55放送中！
毎回様々なゲストが登場、絵本作家、有名サウンドクリエーター、アイドル、起業家…番組内では、食レポやゲストのジャンルに合わせて歌詞を作り、５分で即興曲を仕上げて披露する「SHUNスタグラム」も人気。

中学より音楽に目覚め、様々なバンド・ユニット活動を経てソロ活動を開始。

2010年3月

初の全国発売Debut Album「Pleasure Box」をリリース、レコチョクなどで楽曲配信開始。

2011年4月

Zepp福岡にて初の㈱ノーメイク単独ライブを開催、出演。来場700人を記録。

2011年4月

二枚目となる全国発売New Maxi Single「Why not？」をリリース。
GLAY・氷室京介でドラムを努めるToshi Nagaiはじめ、豪華キャスト陣が参加。

2011年8月

Zepp Fukuokaにて２度目の㈱ノーメイク単独ライブを開催、出演。来場800人を記録。

2011年8月

東日本大震災チャリティCD Maxi Single「ぬくもり」をリリース。

2011年11月

ユニット”SHUN with Fun’sd”にて、Debut Maxi Single「No Make」をリリース。

2011年12月

福岡サンパレスにて、SHUNワンマンライブを開催、出演。
1,500人の前で大盛況のうちに幕を閉じる。Guestで”Toshi Nagai”が参加。

2012年4月

東日本大震災チャリティCD Maxi Single「ぬくもり」が、三枚目となる全国発売Maxi Singleとしてリリース。

2012年8月

Zepp Fukuokaにて３度目の単独ライブを開催

～その後拠点を九州・関東へ～

2013年5月

Zepp Diver City TOKYOで891人を動員するワンマンライブ成功。

2014年

全国ツアーを敢行、集大成として大ホール「日本青年館」で1000人を動員するワンマンライブ成功。

2014年8月17日

オーディション企画『出れんの!?サマソニ!?』で合計1000組以上のバンド、
ユニットから青SHUN学園が選ばれ、SUMMER SONIC 2014に出演。

2014年9月

台湾で行われた「Tokyo Crazy Kawaii」

2014年11月

台湾で行なわれた「Little Tokyo Crazy Kawaii」に出演。

※最新⇒2017年1月9日　二度目となるZepp Diver City TOKYOで主催合同～単独ライブイベントを開催。

• 「WHY NOT？」レコーディングには数多くのメジャーアーティストのバックでドラムを努める。プロドラマー”Toshi Nagai”をはじめ、豪華アーティスト陣が参加。
• ＳＨＵＮ使用ギター「SCHECTER(シェクター)」のモニターとして、“KR-1”でステージに華を添える。
• KAMINARI Guitarのシールドモニターになる。
• 2回目のZepp D.C.TOKYOでの合同～単独ブチ抜きLiveにて、マーティ・フリードマンとトークセッション、ニコ生公式チャンネルでは約５万人が視聴。